近くの飲食店を社員食堂として利用できる、社員の健康に配慮した全く新しい社食シェアリングサービス『green(運営:株式会社タベルテクノロジーズ、東京都渋谷区、代表取締役 田中 勇樹、以下 タベルテクノロジーズ)』は、2019年11月30日にgreen加盟店舗数が14,000店舗に到達致しました。

『 green 』は、一般的なオフィスの中にある社員食堂で食べる社食とは異なり、“近くの飲食店を社食として利用できる”全く新しい福利厚生サービスです。社員1名の少人数の企業様や社内に社員食堂を作るスペースの確保が難しい企業様も、莫大なコストや時間をかけずに社食を実現することができます。

また、アプリをダウンロードするだけで新たに設備導入をする必要がなく、契約から最短2日でサービスを開始する事ができます。使い方はとても簡単で、ユーザーとなる企業の社員様はgreen加盟飲食店で食べたいメニューのアプリ画面を提示し、お会計時、アプリに表示される補助額(会社から支給される食事手当)を差し引いた”お支払額のみ”支払う事で、通常よりも安くランチを食べることができる仕組みになっています。

<ユーザー限定の『 green 』オリジナルメニュー>
“健康的なメニューを、もっと気軽にランチに取り入れて欲しい” という思いから、『 green 』×加盟飲食店で考案したオリジナルメニューを、よりリーズナブルな料金で提供しています。

<好きな場所・好きな時間で、毎日飽きずにランチを楽しめる>
オフィスの中にある社員食堂だとメニュー数や種類に限りがあるため、毎日利用していると飽きてしまいます。しかし、『 green 』は、全国14,000店舗が提供するランチメニューの中から場所・時間問わず食べることができるため、毎日飽きずにランチタイムを過ごすことができます。